アロマバス
エッセンシャルオイルの楽しみ方
・・・一日の疲れを癒すお風呂で気分転換・・・
アロマバス
精油を入浴剤として使えば、簡単に自然の植物の香りにひたる入浴空間を作ることができます。香りをかぐ、湯気を吸入する、皮膚からの浸透とすべてのルートから精油の作用を取り入れられますし、入浴自体にリラックスなどいろいろな効果があるので、それとの相乗効果も期待できるのです。
●入浴方法
精油はほとんど水に溶けないため、お湯に直接入れるとき、精油を入れ過ぎてしまうと十分に拡散されず肌や粘膿に直接触れてしまい、精油の種類によっては肌に対しての刺激となる場合があります。そこで、刺激を防ぐために精油を希釈してお湯に入れて使用する方法もあります。
精油を希釈するときは、キャリアオイル(べ一スオイルともいう)という植物油を使うのがふつうです。キャリアオイル10mlに精油5滴以下を加えてよく溶かしてから、バスタブに入れるという方法です。入浴専用として乳化剤の入ったバス用ベースオイルも市販されています。
天然塩に精油を混ぜる希釈方法もあります。天然塩50gに精油4〜5滴を加えるのがバスソルト作りの目安です。よく混ぜてから入浴してください。
(注意)使用する前にはパッチテストを行ってください。
入浴時の湯温や入浴時間は、リラックスしたいときはぬるめで長く、しゃきっとしたいときは熟めで短時間というように、目的によって変わります(もちろん精油も変えます)。リラックス目的で長時間入浴するなら、みぞおちあたりまで湯につかる半身浴も体に負担の少ないいい方法です。半身浴のときは、全身浴よりも少ない3滴以下の精油でいいでしょう。
いずれの場合もお湯をバスタブにはって入浴する直前に精油を入れるようにします。精油は熟で揮発するので、時間がたつとせっかくの効果が逃げてしまいます。

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