精油データベース
サイプレス
Cypress
学 名 Cupressus sempervirens
生産地 フランス
抽出方法と部位 水蒸気蒸留法、葉と球果
主要成分 αーピネン、デルター3カレン、カディネン
ノート ミドル〜ベースノート
作 用 鎮静、収れん、デオドラント
香りの特徴
松の香りに似た、ややシャープでウッディな香り。まるで、 森林浴をしているようです。
こころ に対するはたらき
鎮静作用があるところから、いらいらしがちな人には役立ってくれます。サイプレス油には、怒りを和らげる効果があるようです。
からだ に対するはたらき

体液に対してバランスをよくする働きがあります。ですから、出血、浮踵、出血過多、鼻血、重い月経、発汗、とりわけ足の発汗過多に役立ちます。また、セリュライトにも有効です。循環器系にたいする強壮剤として効果があり、熱が高すぎる個所にも有効です。肝臓をじょうぶにする働きがあるところから、血液の組成を正しく保つうえで効果があります。 月経前緊張症のような月経関連の各種の障害、また顔面潮紅、ホルモンのアンバランス、過敏症などといった更年期のいろいろな症状に効いてくれます。卵巣の機能不全を正常にし、月経痛と重い月経を好転きせる効果もあります。鎮痙作用がありますから、流感、気管支炎、百日ぜき、喘息のせいで生じるせきをかるくするのに役立ちます。これはまた、筋肉の痙縮を和らげ、リウマチをよくする力があるように思われます。

お肌 に対するはたらき
サイプレス油は、体液に対してバランスをよくする働きがあります。水分の過度の喪失を抑制しますので、衰えはじめた肌に有効です。汗をかきやすい脂性肌にもこれが効果を示しますし、その瘢痕形成作用から、創傷もこの精油でよくなおるようです。
 注 意
サイプレス油には月経の周期を規則正しくする働きがありますので、妊娠中は使用を避けてください。
ブレンドしてよくあうオイル
オレンジクラリセージサンダルウッドジユニパー、パイン、ベルガモット、ボダィジュ花(リンデン)、ラベンダーレモンローズマリー

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