精油データベース
ジュニパー
Juniper
学 名 Jasminum officinalis
生産地 ユーゴスラビア
抽出方法と部位 水蒸気蒸留法、木の実
主要成分 αーピネン、ミルセン、サビネン
ノート ミドルノート
作 用 利尿、抗菌、鎮痛
香りの特徴
松葉のような、心にスッとしみこむような香り。森林浴の深
いリラックス感を楽しめます。
こころ に対するはたらき
神経を明敏にし、刺激して強化します。この精油は空気を浄化し、精神をものごとにチャレンジできる状態に保ちます。
からだ に対するはたらき

非利尿剤としてきわめて有効で、性尿路の殺菌消毒剤になり、膀胱炎、有痛排尿困難、腎臓結石にその価値を発揮します。前立腺が肥大したときに、排尿を助けるのに役立ってくれます。セリュライト、水腫、体液滞留もこれで正常にすることができます。解毒特性があることで有名で、体内の毒素をとりきるのに、とりわけアルコール飲料を飲みすぎたり、こってりした食物をとりすぎたりしたときに生じるそうした毒性物質を排出するのに有益です。これは腸内から粘液を一掃し、痔疾にも効果をあらわします。ジュニパー油は消化器系全体に益をもたらし、食欲を正常化し、肥満の解消にも役に立つ場合があります。この精油は肝臓の強壮薬になり、肝硬変にも効果を示すことがわかっています。ジュニパー油を使って足浴をするとと、体内の老廃物滞留を一部解消できます。尿酸を排せつするのを助けますので、関節炎、リウマチ、痛風、座骨神経痛の場合に役立ってくれます。月経の周期を正すように働き、月経を正常化し、痛い痙縮を緩和させます。

お肌 に対するはたらき
脂性肌、うっ滞が生じている肌にたいする強壮剤で、頭皮の脂漏症状にも効きます。この精油には浄化特性がありますから、にきぴ、毛孔のつまり、皮膚炎、侵出性の湿疹、乾癬、腫脹の各症状を好転させます。
 注 意
長期にわたって使用しますと、腎臓を過度に刺激してしまう可能性があります。腎臓に重い障害があるときや、体に各種の炎症をおこしている場合には、この精油の使用を避けてください。これは通経剤でもありますから、妊娠中は使用しないでください。
ブレンドしてよくあうオイル
オレンジグレープフルーツ、サイプレス、サンダルウッドゼラニウムベルガモット、メリッサ、ライム、レモングラスローズマリー

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