精油データベース
オレンジ
Orange
学 名 Citrus auranthium
生産地 イタリア・スペイン
抽出方法と部位 圧搾法、果皮
主要成分 リモネン、シトラール、ネロール
ノート トップノート
作 用 緩和、消化器系機能調整、抗菌
香りの特徴
甘くフルーティな柑橘系の香り。疲れや緊張をときほぐし、 明るく爽やかにします。
こころ に対するはたらき
考えかたが暗くなったり、抑うつ的な気分になったりしたときに、気分を明るくしてくれる効果があります。建設的なもののみかたをさせてくれるようにし、緊張とストレスを軽くしてくれます。
からだ に対するはたらき

非常に強力な鏡静作用を発揮します。肉体的な病気にも役立ち、下痢や便秘のような腸の不調をよくします。胆汁の分泌も促進し、脂肪の消化を助けます。この精油は食欲を増進させますので、ダイエットをしているときにはご注意下きい。 これは、ウイルス感染症をよせつけない作用をするビタミンCの吸収と同化を助けます。かぜ、気管支炎、発熱症状にそれぞれよい効果を示すように思います。 オレンジ油は、体組織の成長と修復に欠かせないコラーゲンの形成を助け、またそのリラックス特性とあいまって、筋肉のさまざまな痛みをやわらげます。 この精油にはリラックス特性がありますから、不安のせいで生じた不眠症に効果をあらわします。また、血中のコレステロール値が高い場合、これを低下させる力もあります。

お肌 に対するはたらき
発汗作用があるところから、うっ滞を生じた肌から毒素をスピーディーに除去します。でも、それと同時に乾燥肌、しわ、皮膚炎の改善にも有効であるように思います。
 注 意
この精油を長期にわたって用いたり、多量を使用したりすると、敏感な肌を刺激してしまうことがあります。また、光毒性を示すこともあります。 
ブレンドしてよくあうオイル
アンジェリカ、クロープ、コリアンダー、サイプレス、シナモン、ジャスミンジュニバーゼラニウム、ナツメグ、乳香、ネロリバラ、プチグレン、ラベンダーローズウッド

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